ボランティアスタッフ募集

私は普段小学生2人のママをしながら看護師としてフルタイムで働いています。子供が保育園の頃から参加させてもらっています。

カフェでのボランティアは数ある猫ボラの中でも始めやすい第一歩だと思います。忙しい日々ですが、１週間の中の2〜3時間、大好きな猫たちのお世話をすることで私自身が癒されています。母でも看護師でもない自分のための大切な時間に感じています。

飼い主のいない猫たちのために何かをしたいけど、できることがわからない…そんなママさんたちにもおすすめです。子供たちにも、働くこと＝お金だけではないことを教えられる時間だと思ってます。

女性スタッフ

とにかく毎週カフェのねこ達に会える♡
私にとってはこの時間は癒しなのです。

ねこちゃんの事について勉強になる事が多く、家ねこちゃんの為にも役に立っています。

シフトの交代も、融通を利かせていただくので困ることはありません。

女性スタッフ

なんといっても動物病院が経営している保護猫カフェなので、体調の変化や気になることがすぐに相談できます。

カフェ店内で使われている消毒薬も、病院で使われているものと同じであるというように、圧倒的な安心感があります。

朝の開店前のお掃除などは、慣れるまでは大変なこともありますが、マニュアルや動画で学ぶこともできます。

一緒に動くボランティアさんたちと協力しながら、店内と心もピカピカになる気持ちのよい作業です。

保護猫活動は、楽しいだけでなく大変なことや辛いこともありますが、ひとりひとりの力が集まって保護猫カフェさくらの運営継続を支えています。

是非ともお力添えをお願い致します。

女性スタッフ

いつか自分で保護猫カフェをやりたくて都内の保護猫カフェを中心にボランティア活動をしていましたが、地元越谷にも保護猫カフェがある事を知りさくらに移ってきました。

保護猫カフェさくらのボランティアスタッフの絆は、強いように感じています。カフェ運営の大部分をボランティアスタッフが担い、不幸な猫を無くしたいという思いが絆を強くしているのだと思います。また、経営母体が動物病院ということもあり、猫の飼育や病気についてなど幅広く見識を広められるのもさくらの魅力だと思います。

男性スタッフ

気づいたら近所に猫カフェができていて、それが保護猫カフェでした。
もともと猫が好きだったのと、いつか自分で猫カフェを運営したいという夢もあって、このボランティアに応募しました。

自分のためでもあり、それが猫のためにもなっているというボランティアならではの価値と、モフモフを肌で感じています。

男性スタッフ